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2008年3月 4日 (火)

ブレンデル ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 レヴァイン&シカゴ響

ブレンデルの録音は不思議な録音が多い。

特徴としては、過度で細かい表現技法を使用しているが、それをかなり冷静にドライにやっているせいで、音楽に魂がこもっていないように聴こえる場合がある。ライブだと、ハートともなってくるのかもしれないけれど・・・。

ただ、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番は得意なのだろう。いい演奏だ。

レバインのきびきびした伴奏もよい。

ラトル&ウィーンフィルとの演奏もいい演奏だと思う。

最近のアバド&ルツェルンとの演奏は、ブレンデルによる『ベートーヴェンはこうでなければならない』という格言をもらったような気がする。仰ぎ見るような孤高な演奏だ。

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